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平田 圭吾のページ

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翻訳本 六韜 少しずつ公開4『武韜』

武経七書

 

武韜 ダイジェスト(要約)

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発啓第十三 天下は天下の天下なり

「天道に殃(わざわい)無ければ、先んじて倡(とな)うべからず。人道に災い無ければ、先んじて謀るべからず。必ず天殃(てんよう)を見て、人災を見て、乃(すなわ)ち以(も)て謀るべし。」

天下と利を同じくして、天下を取らぬ者こそが天下を天下を取る者。

天下はこの者を啓く!

 

文啓第十四 聖人の守りどころ

「天下の人は流水の如し」

 さかしらな政治は滅亡を招き、天の常形と民の常生を重んじて、事は成り民は富む。

「 聖人は務めて之を静め、賢人は務めて之を正し、愚人は正すこと能(あた)わず。故に人と争う。」

 

文伐第十五 十二の調略

 賄賂を送ればその国は駄目になり、賄賂を受け取ればこの国は亡びる。

賄賂こそが悪事の温床となり、賄賂こそが国を亡ぼす。

武事を使わずに敵国を攻める文伐の方法とは賄賂を送ることだった。

 

順啓第十六 天下の条件

 天下を治めるには天下を治めるだけの器が必要。

大・信・仁・ 恩・権・不疑

天下の条件の無い者に天下を治めることはできない。

 

三疑第十七 強親衆を伐つ

 強・富みしかも強く、親・親しんで結束し、衆・しかも多い。

相手が悪逆非道といえども、この三つの大いなる障害があるからこそ、迷い疑う。

どうやって勝つのか。

 

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