『学問のすすめ』現代語訳 まとめ (無料)(全訳)(解説付き)
学問のすすめ 現代語訳(2019.5~改訂版)
テキスト 岩波文庫 学問のすすめ 福沢諭吉著
赤はKindleの無料版(段落の位置が違う)
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目次
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初編 学問をする理由
1.第一段落 2.第二段落 3.第三段落 4.第四段落・端書
二編 人は同等なること
5.端書 6.第一・二段落 7.第三・四段落 8.第五・六段落
三編 国の独立と人民の独立
9.第一段落 10.第二・三・四段落 11.第五段落 12.第六・七段落
四編 今、学者がやるべきこと
13.第一・二段落 14.第三・四・五段落 15.第六段落 16.第七・八段落 17.付録
五編 明治七年一月一日、慶應義塾での言葉
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六編 国の法は貴いものである
七編 国民の職分
八編 自分の思いだけで他人を思い通りにしてはならない
九編 学問の目的を二つに分けて故郷の友に送る
十編 前編の続き
十一編 名分によって偽君子が生まれる
十二編 「演説」と「品行」
十三篇 怨望は人間に害がある
十四編 「心事の棚卸し」と「世話の意味」
十五編 何事も疑って取捨を判断すること
十六編 「独立」と「心事と働き」
十七編 人望について
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